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JOC

  • 横浜文化体育館
  • 2016年4月26日
  • 読了時間: 1分

今年は男子5名(内1名棄権)女子4名が出場

樟南高校に改名して最高人数のエントリーです

男子は全員高校生になってからレスリングを始めた選手

1年で着実に力をつけてきた証でしょう。

3年生城戸内翔平はジュニアで大学生との対戦。

力は十分に通用しましたが、経験の差で一歩及ばず

レスリング歴1年未満で、九州大会2位で出場権を手にした早川耐我

全国の手ごたえを学びました。

新1年生永井美凪

高校生に通用する身体作りからじっくり育てます

川畑瀬莉もう一息で勝利に届くところまで成長しています

石川愛海、柔道ベースの投げで初戦勝利し、2回戦目で世界チャンピオンと対戦という貴重な経験が出来ました。

 
 
 
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